※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。
横須賀スカイペガサスズ二軍投手の紹介です。
【オリジナル球団】 横須賀スカイペガサスズ 【パワプロ2022】 - パワプロ町役場
#43関野美里
①関野 美里(せきの みさと) ②プロ12年目 33歳 ③3500▼
④聖光高─仙台大─横須賀スカイペガサスズ❹
弱小時代のペガサスズを支えたベテラン。全盛期は落差の大きい縦のスライダーと最速154kmのストレートで押していたが、衰え始めてきた近年はチェンジアップを取り入れるなど本格派として再起を図っている。
#48角井雪江
①角井 雪江(つのい ゆきえ) ②プロ6年目23歳 ③750▼
④多治見高─横須賀スカイペガサスズ❺
ノビのあるストレートと緩いカーブで打者を圧倒する剛腕。光原ほどでは無いものの精神面でやや不安があり、本来のポテンシャルを発揮しきれていないのが惜しい選手。そろそろ首が怪しい年齢であり、今季は背水の陣で臨む。
#23水越紫
①水越 紫(みずこし ゆかり) ②プロ4年目 25歳 ③800▼
④土浦日大高─中部学院大─横須賀スカイペガサスズ❹
155kmを超えるノビのあるストレートと落差の大きいフォークで大学時代は奪三振王に輝いたが、入団後に右肘を怪我してからは自慢のストレートがただの棒球となってしまった。変化球のキレを磨き、プロ入り後初の一軍昇格を狙う。
#41榊原悠希
①榊原 悠希(さかきばら ゆうき) ②プロ2年目 19歳 ③480±
④藤蔭高─横須賀スカイペガサスズ❺
高校2年生の時に遊撃手から投手に転向し、たった1年で150kmを投げられるようになった身体能力お化け。制球力やクイックといった技術的な面ではまだまだ粗があるが、将来が楽しみな選手である事には間違いない。中城とは「ゆうき」繋がりで仲良くなったらしい。
#58一ノ瀬飛鳥
①一ノ瀬 飛鳥(いちのせ あすか)②プロ3年目 20歳 ③600▼
④神里学園高(甲)─横須賀スカイペガサスズ
投げている本人すらも予測が付かないキレキレスライダーと暴走するストレートで、色んな意味で打者を恐怖させるノーコンサイドスロー。精神面が強く四死球を与えても一切動揺しないため、ファンからは「光原と足して2で割れば丁度いいのに」と嘆かれている。
#15松葉海
①松葉 海(まつば かい) ②プロ2年目 23歳 ③1200±
④日本航空高(甲)─立教大(選)─横須賀スカイペガサスズ❷
150km弱だが威力抜群のストレート、バランスの良い変化球、悪くはないコントロールに先発をこなせる最低限のスタミナを兼ね備える好投手。テンポ良く打者を打ち取っていく姿はファンを歓喜させ、相手を絶望へと陥れる。光原が実質ドラ2と言われているのは彼女のせい。
#16本間咲夜
①本間 咲夜(ほんま さくや) ②1年目 18歳 ③600
④桐光高─横須賀スカイペガサスズ❸
"何故か3位まで残っていた女”と称された高卒ルーキー。球も速く変化球もそれなり、他の能力に関しても穴があるようには見えないのに何故3位まで残っていたのか。彼女の指名順位は2021年ドラフト最大の謎と言われている。
#34神島杏
①神島 杏(かみしま あん) ②プロ11年目 28歳 ③900▼
④立命館高─横須賀スカイペガサスズ❺
元々は先発ローテの一角として活躍していた選手だが、最近はリリーフに活躍の場を移した。高い制球力で場を支配する投球を武器に、虎視眈々と一軍復帰を狙う。
#49陳玉琳
①陳 玉琳(ちぇん ゆりん) ②10年目 31歳 ③1000±
④台湾リーグ─横須賀スカイペガサスズ
台湾出身の便利屋。150kmを超えるストレート、平均程度のスタミナやコントロール、決め球のスライダーと、活躍できる能力は持っている。常に一軍に帯同しているわけではないがここぞという場面で昇格しては活躍するので、数字以上にファンから愛されている選手。
#40片柳小春
①片柳 小春(かたやなぎ こはる) ②プロ7年目 28歳 ③650▼
④浜松商業高─東海大静岡キャンパス─横須賀スカイペガサスズ❷
打たせて取る投球を得意としていた先発投手だったが、ここ数年は二軍でも結果を残せず無念のリリーフ転向。調子の波が激しく燃える時はとことん燃えるが、良い時は一軍投手と大差無い投球をするので調子の悪い時でもそれなりの投球が出来るようになれば一軍も夢ではない。
#53城戸若菜
①城戸 若菜(きど わかな) ②プロ3年目 20歳 ③500▼
④近江高─横須賀スカイペガサスズ❸
変化が大きいスライダーを武器とする若手右腕。元は先発として期待されていたが立ち上がりが悪くリリーフとしての起用がメインになっている。スライダー以外に武器が無いので左投手に滅法弱い。プロ入り後に習得したフォークの精度次第では覚醒する可能性もある。
#46上田あいな
①上田 あいな(うえだ あいな)②プロ 2年目 19歳 ③560±
④智辯和歌山高─横須賀スカイペガサスズ❹
右打者の内角を抉るクロスファイヤーが武器の若手左腕。一度打たれるとズルズル引きずってしまう点は気になるが、左打者に強いので左のワンポイントとして一軍に呼ばれる可能性もある。しかしそこには三枝というライバルがおり、彼女を超える投球を出来るかが鍵となる。
#36大河内香織
①大河内 香織(おおこうち かおり) ②プロ6年目 27歳 ③750▼
④愛工大名電高(甲)─名城大(選)─横須賀スカイペガサスズ❶
2016年ドラフト1位入団の選手。一年目こそ防御率3.58で5勝を挙げるなど期待通りの活躍が出来たが、その後は怪我などもあり満足いく結果を残せていない。27歳、有力な後輩もドラフトで続々と入団してきた。今年は真価が問われるシーズンとなりそうだ。
#98アリシア・クロフォード
①アリシア クロフォード ②プロ1年目 32歳 ③8600
④ニューヨーク・メッツ他─横須賀スカイペガサスズ
昨年の終盤に不調だった高橋七に変わるクローザーとしてメジャー通算34セーブの実績を引っ提げて入団した大物だが、オープン戦で1イニング5失点の大炎上をして開幕二軍に。早いうちに異国の環境に慣れて真の実力を発揮したい。
#52瀬戸エレナ
①瀬戸 エレナ(せと えれな) ②2年目 19歳 ③500±
④ 叡桜高─横須賀スカイペガサス
ペガサスズ待望のサブマリンとして、大きな期待を寄せられながら入団した技巧派投手。高校を卒業したばかりとは思えぬ制球力と磨き抜かれた変化球で一年目から一軍に昇格したものの、プロの洗礼を浴びせられた。今年はやり返すことが出来るのか。
