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【オリジナル球団】 横須賀スカイペガサスズ二軍野手まとめ 【パワプロ2022】

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。


横須賀スカイペガサスズ二軍野手の紹介です。

【オリジナル球団】 横須賀スカイペガサスズ 【パワプロ2022】 - パワプロ町役場


#60寺本真奈

①寺本 真奈(てらもと まな) ②プロ 2年目 19歳 ③470±

東海大甲府高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❻

捕手としては珍しい俊足と西森に匹敵する強肩で正捕手の座を狙う若手捕手。リードが単調だったり送球がブレたりと捕手としては課題が多く、走力を活かせるポジションにコンバートするのではとの噂も。その場合二軍捕手が伊藤と船越だけになるのでその可能性は低いはずだが……。


#33伊藤慧

①伊藤 慧(いとう けい) ②プロ3年目 20歳 ③500±

④至誠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❹

強肩と巧みなバッティングでアピールする若手捕手。小技も上手くタダではアウトにならない嫌な打者だが、現状では鳥海の下位互換。バッティングが改善されれば即一軍に昇格できる事は理解しているので、あとは成長するだけだ。

#50船越由美子


①船越 由美子(ふなこし ゆみこ) ②プロ16年目 34歳 ③3600±

立命館宇治高─横須賀スカイペガサスズ❹

かつての栄光に縋る悲しき元正捕手。荒削りながら長年の暗黒時代を支えてきた選手であったが、近年は傲慢な態度や怠慢プレーが目立つようになってきた。活きの良い若手が増えてきている中、かつての輝きを取り戻すことは出来るのか。


#47斎優生

①斎 優生(いつき ゆい) ②2年目 19歳 ③610±

東海大山形高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❸

中城の後継者になり得る打撃職人。本職である一塁の守備は問題が無いのに二塁手としても起用されているのは、打率1割台の高橋佐がレギュラーに居る現状を打開するため。


#45川北瑠菜

①川北 瑠菜(かわきた るな) ②4年目 25歳 ③480▼

福井商業高─福井工業大─横須賀スカイペガサスズ❺

走攻守三拍子揃ったバランスの良い内野手として入団したが、どちらかと言うと器用貧乏と呼ぶに相応しい選手に成長してしまった。飛ばす力は本物なので確実性を上げれば長打力不足の一軍を救う存在となれるはずだ。


#55土橋怜

①土橋 怜(どばし れい) ②プロ1年目 22歳 ③870

二松学舎大附高(甲)─明治大─横須賀スカイペガサスズ❹

大学野球界きっての大砲としてドラフト4位で入団した大物ルーキー。右打者で打球が強く脚も速くないので併殺が非常に多いが、好投手に強くオープン戦で放ったヒットは全てエース級の選手から。


#54三田朋夏

①三田 朋夏(みた ともか) ②プロ5年目 22歳 ③440▼

大阪桐蔭高(甲)─読売ジャイアンツ❽─横須賀スカイペガサスズ

走攻守三拍子揃った名選手として高卒8位で巨人に入団したが二軍でも活躍することができず、昨年の6月に金銭トレードでペガサスズに移籍。ストレートだけは打てるが変化球を投げると手も足も出ない現状をどうにかしなければ戦力外の危機は免れないだろう。


#56エバ・ディアス

エバ・ディアス ②1年目 34歳 ③7500

セントルイス・カージナルス他─横須賀スカイペガサスズ

メジャー通算32本塁打の実績を引っ提げて鳴り物入りで入団したメジャーリーガー。オープン戦の序盤こそ6試合で2本塁打を放つなど前評判に違わぬ活躍を見せたが、最終的には打率1割台と低迷。開幕二軍行きを言い渡された。


#0石川灯

①石川 灯(いしかわ あかり) ②プロ3年目 20歳 ③550△

④至誠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❺

バッテリー以外ならどこでも守れるユーティリティープレイヤー。バントの技術が非常に高く盗塁も上手いので、バックアップ要因として一軍に昇格する可能性が高い選手でもある。伊藤とは小学生の頃からの幼馴染。


#22宮園朝陽

①宮園 朝陽(みやぞの あさひ) ②プロ1年目 18歳 ③500

④福岡大附大濠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❷

本間と同様、"何故か2位まで残っていた女"と呼ばれたルーキー。高校通算43本、3年夏の甲子園でも3試合で2本のホームランを放つなど大活躍を見せた好打者で、確実に1位で消えると予想されていた。入団会見では自慢の引っ張り打ちを武器に一年目からの活躍を宣言した。


#57柳生和

①柳生 和(やぎゅう かず) ②2年目 23歳 ③700±

履正社高(甲)─大阪体育大─横須賀スカイペガサスズ❼

パンチ力のある打撃と強肩を売りにする若き遊撃手。プロ初ホームランが代打逆転ツーランホームランと何かを持っており、鈴井のライバルとして扱われていたが宮園の加入により立場が一気に危なくなった、運が良いのか悪いのか分からない人。


#00郡山清香

①郡山 清香(こおりやま せいか) ②8年目29歳 ③550▼

④福島商業高─福島大─日本ハムファイターズ育❶─横須賀スカイペガサスズ

未来の4番打者として2014年、日本ハムファイターズに育成1位で入団した長距離砲。3年目に支配下登録されると直後に一軍でプロ初本塁打を放つなど大器の片鱗を見せたが、それ以降は目立った活躍はできず。トレードで一昨年からペガサスズの一員となり、移籍直後はサヨナラタイムリーを放つなど活躍を見せた。


#39天野利奈

①天野 利奈(あまの りな) ②3年目 24歳 ③1000▼

日大藤沢高─ENEOS─横須賀スカイペガサスズ❶

打撃以外は一軍級と称される、殻を破り切れないドラフト1位。代打で活躍する白銀と同じ高卒社会人としてファンからは大きな期待を寄せられていたが、あまりにもバットに当たらないので彼女がファールを打つだけで球場がどよめく。


#51伊達光

①伊達 光(だて ひかり) ②1年目 18歳 ③480±

仙台育英高─横須賀スカイペガサスズ❺

余計な進塁を許さない強肩外野手。木製バットに慣れていない上に痩せていることもあり現状ではホームランは期待出来ないが、鋭いライナー性の当たりを連発するのでファンや首脳陣からの期待は大きい。


#4古賀千聖

①古賀 千聖(こが ちひろ) ②プロ8年目 25歳 ③1300▼

神戸国際大附高(甲)─横須賀スカイペガサスズ ❺

元々は二塁手として入団したがやらかしが多く、5年目のキャンプから外野手に転向。内野の時と比べるとまともになった守備や高い走塁技術でチームを支える存在なるかと思われたが、打撃のムラが激しく代走屋に。それに加えて今年は瀬奈の加入により開幕二軍スタート。先輩の意地を見せなければいけない。


#37木村桃

①木村 桃(きむら もも) ②7年目 28歳 ③900▼

日大三島高─早稲田大(選)─横須賀スカイペガサスズ❹

大学時代にベストナイン首位打者盗塁王を獲得し神宮のスターの異名をモノにした逸材。当然、即戦力として入団したのだが思うように打てない日々が続き、今年は外野ドングリーズの一員である古賀と共に開幕二軍スタートとなった。


#44菱山梢

①菱山 梢(ひしやま こずえ) ②プロ3年目 24歳 ③600▼

済美高─山梨大─横須賀スカイペガサスズ❷

横須賀のスピードスター。それだけである。冗談抜きで脚以外の長所が無く、このままでは古賀や木村と同じ道を辿ることになってしまう。一軍は長打力不足に喘いでいるので、打撃が覚醒すればあの二人とは差別化できるが、果たして。


#25大八木立花

①大八木 立花(おおやぎ りっか) ②13年目 34歳 ③3500±

大阪桐蔭高(甲)─慶應大(選)─横須賀スカイペガサスズ❶

右翼手として、そしてキャプテンとして長年ペガサスズを支えてきた人気選手。規定未到達ながらルーキーで打率3割をマークしたが5年前に死球が原因で右手の小指を骨折し、打撃の感覚が狂った悲劇の天才。元から高かった守備や走塁の技術を磨き抜いて、今は選手兼コーチとして若手の育成にも力を入れている。ペガサスズに守備と走塁が上手い選手が多いのは彼女の存在が大きい。