【オリジナル球団】横須賀スカイペガサスズ 二軍野手まとめ【パワプロ2022】

#38山本茜

①山本 茜(やまもと あかね) ②プロ11年目 32歳 ③6500▼

④真颯館高─九州産業大(選)──横須賀スカイペガサスズ❺

登場曲：嵐「Monster」

かつての三番手捕手。多賀の加入によりグッと出番が減ってしまった。
酔っ払うと「何故たかが三番手の私を脅かす存在が一向に現れないのか」という旨の愚痴を漏らすが、今年は伊藤の台頭でその愚痴を漏らすことは無くなった。

#60寺本真奈

①寺本 真奈(てらもと まな) ②プロ 4年目 21歳 ③470±

④東海大甲府高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❻

登場曲：嵐「Happiness」

捕手としては珍しい俊足と西森に匹敵する強肩で正捕手の座を狙う若手捕手。リードが単調だったり送球がブレたりと捕手としては課題が多い。

#33鳥海鷹

①鳥海 鷹(とりうみ たか) ②プロ7年目 24歳 ③1200±

④佐賀北高─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：ヨルシカ「斜陽」

多賀の加入と伊藤の台頭により一軍の座を奪われた元二番手捕手。ベテランの山本除けば捕手陣の中で一番肩が弱く、捕手の肩を重視している青木監督からの評価は低い。

#47斎優生

①斎 優生(いつき ゆい) ②4年目 21歳 ③650△

④東海大山形高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：Official 髭男 dism「ホワイトノイズ」

中城の後継者になり得る打撃職人。本職である一塁の守備は問題が無いのに二塁手としても起用されているのは、打率1割台の高橋佐を奮起させる為。

#55土橋怜

①土橋 怜(どばし れい) ②プロ3年目 24歳 ③870±

④二松学舎大附高(甲)─明治大─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：NiziU「Take a picture」

昨季からファーストに転向したスラッガー。
エース級の投手に滅法強いのは変わらず、一軍に昇格した際にはエース級の投手から本塁打を放っている。

#56松本陽

①松本 陽(まつもと ひなた) ②プロ5年目 26歳 ③650▼

④慶應義塾高─慶應大─東京ヤクルトスワローズ❻─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：WANIMA「旅立ちの前に」

トレードでやって来た打てる二塁手。但し言うほど打てないし守りが酷すぎるのでコンバートか二軍幽閉を余儀なくされるタイプ。
松葉、松岡と合わせてスリーマッツと呼ばれている。

#58アディリン・コーリー

①アディリン・コーリー ②プロ1年目 24歳 ③5000

④ロサンゼルス・ドジャース他─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：JUNG KOCK&Latto「Seven」

下坂以来となる打てるセカンドとしてチームが連れてきた助っ人。但しアメリカに居る時から外スラにクルクルしがちな面があった。

#5天川友貴

①天川 友貴(あまかわ ゆき) ②8年目 25歳 ③3500▼

④海星高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：ザ・キラーズ「Your Side of Town」

高校通算53本塁打を放ち九州を代表するスラッガーとしてドラフト3位で入団したが、現在ではもっぱら守備の人として扱われている。昨季は更に打撃不振に陥り、山城の存在もあり二軍スタート。

#22宮園朝陽

①宮園 朝陽(みやぞの あさひ) ②プロ3年目 20歳 ③750±

④福岡大附大濠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：超特急「Call My Name」

"何故か2位まで残っていた女"と称されたスラッガーは、ただひたすらに自らのスイングを追求する。
遊撃手には鈴井が居るし手薄だからという理由で、浜矢から三塁か外野転向を勧められている。

#35水上亜依美

①水上 亜依美(みずかみ あいみ) ②プロ8年目 26歳 ③2500▼

④慶應義塾女子高─愛媛マンダリンパイレーツ─横須賀スカイペガサスズ❻

登場曲：TOKIO「宙船」

高橋佐と肩を並べる守備力を持つ名手だが、すっかり二軍が定位置になってしまった。レギュラーを掴むには最低でも.250前後は打たないといけないが、成長出来るか。

#51伊達光

①伊達 光(だて ひかり) ②3年目 20歳 ③500±

④仙台育英高─横須賀スカイペガサスズ❺

登場曲：Perfume「FLASH」

余計な進塁を許さない強肩外野手。木製バットに慣れていない上に痩せていることもあり現状ではホームランは期待出来ないが、鋭いライナー性の当たりを連発するのでファンや首脳陣からの期待は大きい。

#39天野利奈

①天野 利奈(あまの りな) ②3年目 26歳 ③800▼

④日大藤沢高─ENEOS─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：DISH//「No.1」

打撃以外は一軍級と称される、殻を破り切れないドラフト1位。
ファールを打つだけで球場がどよめいていたが、昨季はミート力が改善されバットに当たるようにはなった。

#7五十嵐百合

①五十嵐 百合(いがらし ゆり) ②13年目 30歳 ③4000▼

④日本文理高─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：CHEMISTRY「Now or Never」

瀬奈の存在によりレギュラーの座を追いやられ、バックアップ要因も藍川に譲ってしまった元キャプテン。レギュラーでもないのにキャプテンとは恥ずかしい、という理由で中城にキャプテンマークを譲った。

#23沖田夏乃

①沖田 夏乃(おきた なつの) ②プロ1年目 22歳 ③1250

④宇部鴻城高─広島大(選)─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：春畑道哉「JAGUAR'08」

広島からやってきた好打者。低い弾道でスタンドへ運ぶその打撃は見るものを魅了する。
初球を捉えて運ぶことが多いが、同時に併殺も多い。

#40古賀千聖

①古賀 千聖(こが ちひろ) ②プロ10年目 27歳 ③1200±

④ 神戸国際大附高(甲)─横須賀スカイペガサスズ ❺

登場曲：Royz「疾風迅雷」

打撃のムラが激しい代走屋。大八木の復活により立場が更に危うくなったが、その大八木は今季限りでの引退を表明している為、今年が勝負の年となる。

#65柳浦陽葵

①柳浦 陽葵(やぎうら はるき) ②プロ2年目 19歳 ③480±

④立正大淞南高─横須賀スカイペガサスズ❺

登場曲：ロードオブメジャー「心絵」

俊足の外野手。脚だけが抜きん出ておりその他の能力に不安があるなど、かつての外野ドングリーズを思い出すファンが多いらしい。

【オリジナル球団】横須賀スカイペガサスズ 二軍投手まとめ【パワプロ2022】

#11神浦輝

①神浦 輝(みうら てる) ②プロ16年目 33歳 ③4500▼

④早稲田実業高─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：平井堅「POP STAR」

ペガサスズの暗黒を知る元エース。
落差の大きいフォークだけではなく無尽蔵のスタミナも衰え始めてしまっているが、こんな所で終わるつもりはない。
昨季は数年ぶりとなる二軍落ちも経験した、屈辱のシーズンだった。

#53城戸若菜

①城戸 若菜(きど わかな) ②プロ4年目 21歳 ③450▼

④近江高─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：UNISON SQUARE GARDEN「オリオンをなぞる」

変化が大きいスライダーを武器とする右腕。
一時期はリリーフに挑戦していたが、やはり先発が諦められずに先発に再転向。

#26生田莉央

①生田 莉央(いくた りお) ②プロ1年目 22歳 ③1400

④鳴門高(甲)─徳島大(選)─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：ベイビーレイズJAPAN「夜明けBrand New Days」

栄光のドラフト1位に輝いた大卒左腕。
甲子園では2試合に登板して2失点と圧巻の投球を見せたこともある元スターが、スカイペガサスズに新たな風を吹き込む。

#1上野真裕

①上野 真裕(うえの まゆ) ②プロ14年目 31歳 ③4000▼

④春日部共栄高─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：ORANGE RENGE「イケナイ太陽」

謎の勝ち運を持つ女。だが昨シーズンは不調に陥り、5月からずっと二軍と一軍を行き来していた。一軍に上がっては結果を残せずに二軍に落ちていく生活を繰り返したことで、メンタル面に相当負荷が掛かった。

#12八神涼香

①八神 涼香(やがみ りょうか) ②プロ16年目 33歳 ③5600▼

④至誠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：ダニエル・パウター「Bad Day」

元祖負け運エースは昨年、極度の不調に陥いり久しぶりに怪我以外での二軍落ちを経験した。今季はそのコントロールを軸にした投球で安定した成績を残したい。

#43本間咲夜

①本間 咲夜(ほんま さくや) ②3年目 20歳 ③650△

④桐光学園高─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：YOASOBI「アイドル」

“何故か3位まで残っていた女”は高卒一年目を身体作りに費やし、活躍を夢見ている。
速球に纏まったコントロール、それなりのスタミナと活躍できる要素は揃っている。
同い年の伊達と宮園の実家に遊びに行った際、両家の両親に大層気に入られた。

#46飛田梓

①飛田 梓(とびた あずさ) ②プロ5年目 28歳 ③1000▼

創成館高(甲)─明治大学─阪神タイガース❹─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：いきものがかり「じょいふる」

安定して150キロをマークする剛腕。投手陣に内角攻めの極意を教えることに定評のある渡邊から内角攻めを教わり、自らの武器とした。

#48永瀬晶

①永瀬 晶(ながせ あきら) ②プロ2年目 23歳 ③850±

④昌平高(甲)─東洋大─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：PADWIMPS「前前前世」

緩急を駆使した投球で打者を手玉に取る二年目左腕。持っている物のレベルは高いので、きっかけを掴めればプロでも通用できるはずだ。

#49樋口蘭

①樋口 蘭(ひぐち らん) ②プロ1年目 18歳 ③610

④九州国際大附高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：EXILE「Rising Sun」

対左打者が得意な左腕。コントロールに難はありフォアボールのランナーを出すことが多々あるが、それを克服出来れば一気に一軍に近付く。

#50須藤翠

①須藤 翠(すどう すい) ②プロ2年目 19歳 ③500±

④青森山田高─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：ももいろクローバーZ「行くぜっ!怪盗少女」

リリースの良い右腕。ドロップカーブにシンカーという落ちる系の球を磨ければプロでも通用するか。

#59松岡蓮香

①松岡 蓮香(まつおか れんか) ②プロ6年目 27歳 ③700▼

④中京大中京高─名古屋大学─福岡ソフトバンクホークス育❷─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：Ado「唱」

速球とサークルチェンジの組み合わせで打者を打ち取る投手。
ランナーを出すと止まらない傾向にある。

#66葉狩優里香

①葉狩 優里香(はがり ゆりか) ②プロ1年目 24歳 ③700
④広陵高─広島大─JFE西日本─横須賀スカイペガサスズ❺

登場曲：優里「ベテルギウス」

ゴロを打たせる投球が得意な社会人左腕。
打たせて取る変化球だけではなく緩急を付けられる球もあるので、それを磨けば先発としてやっていけるか。

#29加納慈

①加納 慈(かのう めぐみ) ②7年目 28歳 ③2500±

④聖和学園高─日本体育大─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：Linked Horizon「紅蓮の弓矢」

立ち上がりの悪さに定評のある左腕。
昨年は先発ローテがやや崩れたのもあり急遽先発として起用されたが、結果を残すことは出来なかった。
今季は一番活躍できるであろうリリーフとしてスタート。

#32光星怜香

①光星 伶香(こうせい れいか) ②プロ9年目 26歳③1600▼

④浦和学院高─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：行進曲「威風堂々第1番」

球界唯一のナックルボーラーは今年も健在。
誰も何処に行くか分からないボールで打者を手玉に取る。
昨季は不意を突いて投げたつもりのストレートを痛打される場面が多く、変化球を磨くかストレートを磨くかの選択を迫られている。

#41榊原悠希

①榊原 悠希(さかきばら ゆうき) ②プロ4年目 21歳 ③450▼

④藤蔭高─横須賀スカイペガサスズ❺

登場曲：HRVY&Matoma「Good Vibes」

高校2年生の時に遊撃手から投手に転向し、たった1年で150kmを投げられるようになった身体能力お化け。制球力やクイックといった技術的な面ではまだまだ粗があるが、将来が楽しみな選手である事には間違いない。中城とは「ゆうき」繋がりで仲良くなったらしい。

#57NAGI

①本名：藍染 凪(あいぞめ なぎ) プロ1年目 22歳 ③1200

④履正社高(甲)─天理大(選)─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：すりぃ「エゴロック」

プロの世界で活躍したら配信者として活動することを目標に掲げた異例の新人。40試合以上登板して防御率3.50以下が目安らしい。

#61篠雅美

①篠 雅美(しの まさみ) ②プロ9年目 28歳 ③800±

④叡明高─東京ヤクルトスワローズ育❶─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：Mrs.GREEN APPLE「ダンスホール」

2023年に実施された現役ドラフトにて、上田あいなと入れ替わるようにして入団。
ピンチの場面が苦手だが、それを悟られないように今季からポーカーフェイスを取り入れた。

#90真田蒼生

①真田 蒼生 (さなだ あおい) ②プロ1年目 18歳 ③1350±

④花咲徳栄高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：Official 髭男 dism「Subtitle」

22年に栄光のドラフト1位で入団した高卒ルーキー。
自分の投げる球に絶対の自信を持っている。その理由は高校時代にフォークとノビのあるストレートだけで全国出場を果たしたから。
プロでもフォークだけで勝負していくと公言しており、今後に期待が掛かる。

【オリジナル球団】横須賀スカイペガサスズ 一軍野手まとめ【パワプロ2022】

#9西森悠理

①西森 悠理(にしもり ゆうり) ②プロ12年目 29歳 ③12000△

④ 明豊高─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：Da-iCE「スターマイン」

強肩強打の元不動の正捕手。多賀がFAで加入してからは併用されるようになったため、不動では無くなった。
良くも悪くも自分本位の性格をしている彼女はチームが不調の時にも引っぱられることなく、攻守に渡って奮闘した。
今シーズンから応援歌が変わった。

#27多賀さやか

①多賀 さやか(たが さやか) ②プロ12年目 33歳 ③12000±

④倉敷商業高校─神奈川大─千葉ロッテマリーンズ❺─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：mihimaru GT「気分上々↑↑」

ロッテからFA移籍してきた守護神。打てないが守れるを体現した選手であり、2018年にシーズン捕逸ゼロの記録を打ち立てた。但し生涯打率は2割を切りそうな所を移動しまくっている。
昨シーズンは西森の良きライバルとして切磋琢磨し合った。

#44伊藤慧

①伊藤 慧(いとう けい) ②プロ3年目 20歳 ③650△

④至誠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：DA PUMP「U.S.A.」

強肩が売りの三番手捕手。高校時代から苦手だったバッティングが成長を見せ、見事開幕一軍を果たした。
ここから正捕手の座を掴むことが出来るか。

#99中城勇貴

①中城 勇貴(なかじょう ゆうき) ②プロ11年目 28歳③18000△

④智辯学園高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：ケツメイシ「LOVE LOVE SUMMER」

昨シーズンはクリーンナップトリオの一人として気を吐いた蒼き戦士。怪我しない、安定して率を残せる、守備も良いというところでファンからは最も頼れる存在として認知されている。

#45石川灯

①石川 灯(いしかわ あかり) ②プロ5年目 22歳 ③550±

④至誠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❺

登場曲：乃木坂46「インフルエンサー」

バッテリー以外ならどこでも守れるユーティリティープレイヤー。バッティング面の成長はあまり見られなかったものの、守備が大きく成長。そのユーティリティ性を買われて開幕一軍を掴み取った。

#10高橋佐季

①高橋 佐季(たかはし さき) ②プロ6年目 25歳 ③3400△

④名張青嶺高─群馬ダイヤモンドペガサス─横須賀スカイペガサスズ育❷

登場曲：三代目J SOUL BROTHERS from EXILE「R.Y.U.S.E.I.」

スカイペガサスズの守備職人。昨シーズンはある意味安定した成績を残したが、このまま守備の人では終われない。
昨シーズンはこの打率でありながらもフル出場し、無事ゴールデングラブ賞を獲得。

#36山城凛

①山城 凛(やましろ りん) プロ1年目 24歳 ③1500

④興南高(甲)─沖縄大─沖縄電力─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：緑黄色社会「花になって-Be a flower」

彗星の如く現れた強打の三塁手。オープン戦初打席で逆方向に本塁打を放つと、その勢いそのままにオープン戦三冠王。
長打不足に喘ぐスカスカを救えるか。

#54劉麗華

①劉 麗華(りゅう りーふぁ) ②プロ5年目 29歳 ③3500±

④台湾リーグ─広島東洋カープ─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：王心凌「心電心」

広島から自由契約を言い渡された所を拾われた選手。サードに固定するようになってからは打撃が安定してきたが、守備の際に結構な頻度でやらかすので天川の方がマシだと言われていたり。
それでもこの安定した打力には魅力があり、今年も開幕一軍。

#14白銀友賀

①白銀 友賀(しろがね ゆうか) ②プロ8年目 29歳 ③3000△

④習志野高(甲)─東京ガス─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：米津玄師「ピースサイン」

スカイペガサスズの代打の神様。毎年の如く求められた仕事を遂行した。
代打仲間の斎翔とは仲が良く、この前は一緒に洋服を見に下北沢に赴いた。

#6鈴井美希

①鈴井 美希(すずい みき) ②プロ6年目 23歳 ③7800△

④至誠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：サカナクション「アイデンティティ」

安定を好む遊撃手は、昨シーズンも安定した成績を残した。好不調の並がなく常に一定の成績を残すことから、一部ではアンドロイド説が囁かれているらしい。

#2藍川玲奈

①藍川 玲奈(あいかわ れいな) ②プロ12年目 29歳 ③1800±

④春日部共栄高─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：相川七瀬「夢見る少女じゃいられない」

球界トップクラスの快速を持つスイッチヒッター。かつて最多安打を取った栄光を取り戻す為にも、今季は奮闘したい。
昨季は主に代走、又は外野三人のバックアップ要因として使われた。

#8瀬奈

①成川 瀬奈(なるかわ せな) ②3年目 24歳 ③7000△

④木更津総合高(甲)─早稲田大(選)─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：サカナクション「新宝島」

怪我が無ければ超一流のスタープレイヤーは、昨シーズンも怪我をした。巷では「高すぎる身体能力に身体がついて行かない」と言われているが、果たして事実なのか。

#42マチルダ・ステイシー

①マチルダ・ステイシー ②プロ5年目 32歳 ③10000▼

④ニューヨーク・ヤンキース他─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：Daniel Skye「Smile」

チーム最強助っ人も昨シーズンは極度の不振に陥った。あまりにもバットに当たらない様子に天野を連想したファンも多かったとか。
今年は汚名返上、名誉挽回の活躍をしたい。

#31斎翔麻矢

①斎翔 麻矢(さいか まや) ②プロ6年目 27歳 ③3500△

④神戸国際大附高(甲)─法政大─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：B'z「ultra soul」

スカイペガサスズの代打の切り札。左に強い蒼き戦士は、出てきただけで左投手に嫌そうな顔をさせるようになった。
代打仲間の白銀とは仲が良く、二人で焼肉に行って大量の肉を食した。

#25大八木六花

①大八木 六花(おおやぎ りっか) ②13年目 34歳 ③8500△

④大阪桐蔭高(甲)─慶應大(選)─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：New Boys「Zonin」

一つの死球で狂った打撃の感覚が奇跡の復活を果たし、昨年はシーズン通して一軍に帯同した。
今季限りでの引退を発表しており、今後はコーチとしてチームを悲願の初優勝に導く。
数年前に自由に背番号を選んでいいと言われた際、25番を選んだ理由は「ベンチ入りメンバー最後の数字。最後の砦としてチームを支えたい」だった。

【オリジナル球団】 横須賀スカイペガサスズ一軍投手まとめ【パワプロ2022】

#17廣神絵里

①廣神 絵里(ひろかみ えり) ②プロ7年目 24歳 ③40000△

④健大高崎高─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：あいみょん「マリーゴールド」

負け運エースと呼ばれたのも過去の話、今季は援護にも恵まれて自身の背番号と同じ無傷の17連勝を果たした。
今オフにはポスティングを利用してのメジャー挑戦をする旨を公言している。

#18浜矢伊吹

①浜矢 伊吹(はまや いぶき) ②プロ6年目 23歳 ③20000△

④至誠高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：ONE OK ROCK「完全感覚Dreamer」

3代目負け運投手もなんのその、今季は普通の援護を貰えるようになった。
代名詞のスライドフォークのキレはキャンプから抜群であり、来年廣神の抜けた穴を埋めるのは彼女だと言われている。
パワプロが好きで毎年理想の自分を作っているが、今年は公式査定が理想過ぎて作らないらしい。

#16関野美里

①関野 美里(せきの みさと) ②プロ14年目 35歳 ③4500△

④聖光高─仙台大─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：aiko「カブトムシ」

かつては豪速球で鳴らした暗黒エースは、スタイルチェンジをして復活した。球速を捨ててストレートのノビや変化球のキレを追い求めた結果、昨季はチーム4位の6勝を挙げた。
プライドと速球を捨てる決断をしたのは、現役ドラフトでやってきた佐藤の存在が大きい。

#98クラウディア・ペレス

①クラウディア・ペレス ②プロ6年目 33歳 ③7600±

④タンパベイ・レイズ他─読売ジャイアンツ─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：パニック!アット・ザ・ディスコ「High Hopes」

スタミナは無いが安定した投球を見せてくれる助っ人は、去年も5回までは安定した投球をしてみせた。

#52エレナ・ベレル

①エレナ・ベレル ②プロ1年目 28歳
③8000

④デトロイト・タイガース他─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：Sedd&アレッシア・カーラ「Stay」

先発の空きを埋めるために呼ばれた助っ人。
ペレス同様スタミナが豊富とは言えないが、安定して5回まで投げきってくれるのでチームとしては計算がしやすい投手。

#15松葉海

①松葉 海(まつば かい) ②プロ4年目 25歳 ③1500△

④日本航空高(甲)─立教大(選)─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：ヨルシカ「あの夏に咲け」

150キロに迫るノビのあるストレートを軸に、相手を薙ぎ倒す右腕。昨年は二軍でその実力を磨いてきたが、今年ようやくそのベールを脱ぐ時が来た。

#13光原綾華

①光原 綾華(みつはら あやか) ②プロ4年目 27歳 ③1650△

④旭川北高─旭川大(選)─JR北海道─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：JUDY AND MARY「そばかす」

チーム随一の豆腐メンタルの持ち主。オフに同い年の斎翔や古賀に練習相手になって貰いメンタルを強化を図った。
その成果が出たのかオープン戦で素晴らしい活躍を見せ、開幕一軍の座を掴み取った。
今年の目標は「挫けない、凹まない、逃げ出さない」らしい。因みに逃げ出したことはない。

#28桧野湊

①桧野 湊(ひの みなと) ②10年目 27歳 ③3500±

④天理高─横須賀スカイペガサスズ❺

登場曲：LiSA「ROCK-mode」

すっかりリリーフが板についた元先発。先発ローテに空きが出来るということで期待していたが、その座は明け渡されなかった。
その鬱憤を晴らすかのように昨年はフル回転し、先発中継ぎ抑えとポジションを問わず投げ続けた。

#20渡邊聖美

①渡邊 聖美(わたなべ きよみ) ②プロ12年目 29歳 ③5500△

④明豊高─横須賀スカイペガサスズ❹

登場曲：AK-69「START IT AGAIN」

苦手だった対左を克服しようと、昨年からツーシームをより沈むシンキングツーシームに進化させた。
また、速球中心だったスタイルを見つめ直し変化球を適度に織り交ぜることで打者を安定して打ち取れるようになった。

#30三枝美咲

①三枝 美咲(さえぐさ みさき) ②プロ7年目 24歳 ③9800△

④佐賀北高─横須賀スカイペガサスズ❷

登場曲：AK-69「ONE」

昨年は左のワンポイントとして51試合に登板するなど飛躍の一年だった。
今年もその対左能力を活かして、右腕が多いリリーフ陣を支えたい。
渡邊に「覚えるのはツーシームじゃなくて緩急じゃないですか？」と言い放った。

#63わた

①本名：佐藤 羽多(さとう わた) ②プロ4年目 26歳 ③1350△

④国士舘高─法政大─埼玉西武ライオンズ❻─横須賀スカイペガサスズ

登場曲：=LOVE「青春“サブリミナル”」

2022年から実施された現役ドラフトにて、神島と入れ替わるようにして入団。
球速は遅いものの、高校時代は精密機械と呼ばれたコントロールを武器に、新天地で23試合に登板。今季も負担の大きいブルペンを支えられるか。
登録名は渾名である「わたあめ」から。

#19佐々木美鳳

①佐々木 美鳳(ささき みほ) ②プロ13年目 30歳 ③20000±

④花巻東高─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：YOASOBI「夜に駆ける」

7回を任されるリリーフの要。左右に揺さぶる変化球で今季もブルペンを支える。

#24貴志泰雅

①貴志 泰雅(きし たいが)②プロ11年目 28歳 ③25000±

④智辯学園高(甲)─横須賀スカイペガサスズ❶

登場曲：back number「SISTER」

入団当初から不動のセットアッパーを務めた彼女は、今季も期待通りの働きをしてみせた。
「勤続疲労は無いのか？」という問いに対して、「少し疲れているくらいの方がいい投球が出来る」と答えた。

#21高橋七実

①高橋 七実(たかはし ななみ) ②プロ10年目 30歳 ③25000△

④足利高─栃木ゴールデンブレーブス─横須賀スカイペガサスズ❸

登場曲：SEKAI NO OWARI「Dragon Night」

独立リーグ出身の守護神は昨年、典型的な劇場投手となってしまった。それでも要所は抑えてリードは守り切り、崩壊しなかった。
最近した一番大きな買い物はマイホーム。
横須賀の物件を購入したことで流出の心配は無さそうだと安心するファンが続出した。

【オリジナルチーム】横須賀スカイペガサスズ2024開幕版【パワプロ2022】

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。

チーム構成&パワナンバー

パワナンバー
20300 30041 07876

概要

球団名:横須賀スカイペガサスズ

親会社:スカイブルー航空

オーナー:足立 宗一郎

本拠地:ブルースタジアム

　球団設立20周年を迎えた横須賀スカイペガサスズ。
　前任の亀井綾子監督が任期を終了し、青木舞が新監督として就任。
　彼女は野球部のマネージャーだったものの、野球経験が無い素人。オーナーが知人の紹介で青木と知り合い、彼女の勝負勘や価値観を知っていくにつれて、監督に向いている人材だと見抜いたのがきっかけ。

　前代未聞の抜擢に就任当初は大荒れしており現在も苦言を呈されているが、青木本人は「優勝しか見えていない」と語る。

　球団史上初のリーグ優勝、日本一を狙った昨季はエース廣神が鬼神の如き活躍を見せ、自身の背番号と同じ無傷の17連勝を達成。
　順調な成長曲線を描いている次期エース浜矢も自身初の二桁勝利を達成するなど、先発の二人が大きく躍動。

　しかし先発ローテを支えてきたベテラン神浦が衰えを隠し切れず二軍落ち。謎の勝ち運がある上野や援護は少ないが安定した成績を残せる八神に託されたが、どちらも不調に陥り満足行く成績を残せなかった。

　そんなチームの中にも吉報はあり、昨季FAで加入した多賀の存在により、正捕手の座は安泰だと思い込んでいた西森を奮起させる材料になった。
　斎翔と白銀の代打コンビもシーズンを通して結果を残し、終盤での大逆転劇を演出してきた。
　そして関野が技巧派として復活を果たし、チーム4位の6勝を挙げる。

　シーズン最終盤まで首位争いをしていたものの、最後の最後で力尽きて2位フィニッシュ。
　CSもファイナルステージを勝ち抜くことは出来ず、不完全燃焼のまま終わった。

　シーズンオフには不動の四番・上永が海外FA権を行使して渡米。
　四番の穴埋め、一向に打てないセカンドなど不安要素が多々あるが、今季はチャンピオンフラッグを掲げることを誓う。

監督及びコーチ陣

起用法&スタメン

総年俸：32億5780万
一軍投手：17億3400万
一軍野手：9億3200万
二軍投手：2億8860万
二軍野手：3億320万

イベント

「PEGASUS TAKE OFF SERIES」

ホーム開幕三連戦で行われるイベント。試合前に親会社の航空機を使ったライトアップショーを行ったり、開幕一軍メンバーの紹介を行う。

「YOKOSUKA ARMY WEEKEND」

毎年7月から8月にかけて行われるイベント。軍服をイメージしたサードユニフォームを着用した試合、グッズ展開が行われる。
軍服マニアのデザイナーに毎年デザインを依頼しており、その高いクオリティで人気を博している。

「羽ばたけ！キッズデー」

毎年ゴールデンウィーク辺りに行われるイベント。当日はビジョンの表示名が外国人選手含めて平仮名になったり、イニング間のイベントが豪華になるなど、子供たち大歓喜のイベントとなっている。

「SPECIAL GIRLS DAY」

毎年6月に行われる女性向けのイベント。イベントの前後には男装姿のグッズが出ていたり、毎年女性ファンからの投票で「イケメン5」を決めている。
男装姿のアクスタや缶バッジ、ポスターなどが発売されており、すぐに売り切れる程の人気を博している。

奇跡を駈ける早馬達～スカイペガサスズの軌跡～

※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。

チーム構成

パワナンバー：20900 20001 07037

概要

球団名：横須賀スカイペガサスズ

親会社：横須賀スカイブルー航空

本拠地：ブルースタジアム

　今や常勝軍団に片脚を突っ込んでいるスカイペガサスズ。その原点と呼べるのは、2019年にあった。
　弱小球団だったペガサスズに奇跡を見せたのは、就任三年目となる北野監督。彼女はまず、オープン戦の段階でルーキーだった斎翔を代打として任命した。
　確かに守備は悪いものの可能性を秘めたルーキーを代打で起用するなんて、という声も少なくなかった。しかしその声を薙ぎ払うかのように、斎翔は代打として輝いた。
　他にも中城や西森と言った現在では欠かせなくなった主力達も、2019年を境に大きく変わり始めた。

　北野監督の一番の功績と言えば、やはり佐々木と高橋七の配置転換だろう。佐々木は抑えとして、高橋は中継ぎとして不安定な投球を続けていたが、ポジションを交換するとそれが面白いようにハマった。
　結果として二人は今後、勝利の方程式のメンバーとして活躍していくことになる。

　そのような異動もあり、交流戦が始まる頃には首位に立っていたスカイペガサスズ。しかし若手が疲れてくると共にチームは落ちていき、定位置の最下位フィニッシュに終わった。
　しかし、あの時見せた奇跡の快進撃を忘れる者は、誰も居ない──。

監督及びコーチ陣

起用法&スタメン

一軍選手

投手
廣神絵里

グレイス・クラウザー

上野 真裕

八神 涼香

宮沢 沙奈

大河内 香織

那須野 沙織

羽生 千恵

渡邊 聖美

ステファニー・ムーン

佐々木 美鳳

貴志 泰雅

高橋 七実

捕手
西森 悠理

山本 茜

岩佐 真由美

内野手
中城 勇貴

呉 雅玲

下坂 天

古賀 千聖

丹羽 澄果

打野 優子

白銀 友賀

木村 桃

外野手
藍川 玲奈

伊世 秋音

五十嵐 百合

リン・アーノルド

斎翔 麻矢

二軍選手

投手
浜矢 伊吹

神浦 輝

桧野 湊

神島 杏

加納 慈

水越 紫

片柳 小春

関野 美里

角井 雪江

篠田 美晴

三枝 美咲

光星 伶香

捕手
伴 菜々恵

船越 由美子

鳥海 鷹

内野手
稲越 朱莉

鷹野 智美

桝田 美羽

夏井 美帆

天川 友貴

月岡 亜海

鈴井 美希

椿田 実里

水上 亜依美

川北 瑠菜

諏訪 風花

外野手
上永 瑞希

大八木 六花

東峰 瞳

能登 観月

【架空】佐久間玲(外野手)【パワプロ2022】

　※この記事はフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。

パワナンバー:10700 42063 45487

①氏名:佐久間 玲(さくま れい)
②年俸:16000
③経歴:蒼海大相模高(甲)─阪神タイガース❺

　身体能力お化けの外野手。高校がとにかく打って打って打ちまくるチームだった為、例に漏れず長打力を磨いた。
　調子が極端、三振が多い、守備がアレという欠点はあるものの、それを持って余りある打力が魅力。
　高校時代は投手として活躍していたが、引退と同時に自分の持ち味を活かすために野手転向。ノーコンだった投手時代と変わらず送球難ではあるが、肩が強いので抑止力自体はある。